いよいよ明日に行うコンテンポラリーダンス公演日が近づいてきた。
今回の公演は浜松にあるギャラリーCAVE「身体アート展」でご一緒したダンサー
鈴木可奈子さんからの申し出から始まった。
それは丁度今年の3月に行われた浜松アートフォーラムでの出来事。
今公演の詳細、設置会場の説明、僕の作品にできる事、応えられること
それから現代美術家とコンテンポラリーダンサーとしてのスタンス、
そして我らを取り巻く状況などなどを話していた。
そして我らを取り巻く状況などなどを話していた。
この時の妙な一体感は信頼に足るものがあった。
さぁ〜もうそろそろ開幕
今回も装飾としての展示として受けたが、きっとまだ観ぬ作品観との対話になるでしょう。
さらに身体表現の干渉が新たな世界をっと高まる高揚感
昨日は眠れなかった。
観せるなら天まで魅せよ
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