2008年5月28日水曜日

ki-soku diary




いよいよ明日に行うコンテンポラリーダンス公演日が近づいてきた。


今回の公演は浜松にあるギャラリーCAVE「身体アート展」でご一緒したダンサー

鈴木可奈子さんからの申し出から始まった。


それは丁度今年の3月に行われた浜松アートフォーラムでの出来事。

コーヒーを飲みながら私たちは
今公演の詳細、設置会場の説明、僕の作品にできる事、応えられること
それから現代美術家とコンテンポラリーダンサーとしてのスタンス、
そして我らを取り巻く状況などなどを話していた。

作風や性格、表現手段もアプローチも全く違う二人なのですが
この時の妙な一体感は信頼に足るものがあった。

さぁ〜もうそろそろ開幕

今回も装飾としての展示として受けたが、きっとまだ観ぬ作品観との対話になるでしょう。
さらに身体表現の干渉が新たな世界をっと高まる高揚感

昨日は眠れなかった。



観せるなら天まで魅せよ






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