2008年7月17日木曜日

空間と時間の隙間

この1年ず〜っと思い慕うものがある。

それは寝ても覚めても意識してるのに、ある日突然にしか見えないものだった。

一方でそれは、意識下で現れることもある。


閃きでも白昼夢でもなく、イメージでもない。
そして瞬間に忘れて行く虚実。


真理とは何だろうか



誰もがその上に生きている。
誰しもがそれに触れている。
しかしこの現実には真理に触れるようには出来ていない。


物質のものなく、それを位置づけるさらに大きな包括力ある力
原理的なものではなく、その原理的なものどもが何故あるがままに成ったのか

我々は何故に我々であるのか。
物々は何故に物々であるのか。


だがこれは現実の世界に現れ出流るっと手を動かしてみる。

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