2009年1月26日月曜日
generous to world
寛容は生み出すものだと思った。
持つことではなく、許す事には近いが、しかし異なる。
その都度、寛容は産み落とされる。
この世界は寛容だ。
あるものも、我々の知らざるものも、ないものまですべて存在している。
存在を許されている。
この世界は、この世界に起こるすべてのことを認めているかのように私が思うのは。
認めているから起こる。起こっている事は起こる事でそれを証明していると言えるせいだ。
因果応報はあれど、それは起こる事が起こらない事になるわけではない。
人も、わたしも世界(私以外)を前にはこうありたいものだと思う。
関係ないが今日は
うちの母が80cmの鯉をさばいた
めちゃくちゃ
重いく
硬そうでした。
お見事でした。
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