2008年8月1日金曜日

ヤン ヘンリ ファーブル




一昨日、「ゴドーをまちながら」の最終公演を終えて
夜ふけるまでおいしい酒を飲んだ。

そして牛丼二つ半食った。

2時に帰宅するとアトリエ使用者の方が制作をしてらっしゃった。
なんだかんだいろいろ話とかをして気づけば四時。


それから7時に起きて、昨日は東京へ行った。

舞踏集団開座の王、岡庭氏に会いに

あと、先日の絵画展の作品回収に。

Jean Henri Fare

あれこれ開座には5月の静岡での共演以後三度出向いた。

向こうで出逢った人達は皆おもしろい何かしらの表現者達
孤立した感性ってやつがあの世を介して共闘している。
一瞬一瞬がおもしろいってのは
ものすごく貴重な時間だ。

舞踏はダンスではない。
表現するもののあり方、考えってのはあるが
実際に身体から表出されるものは内側から出ていない様子。
出てる人もいるし、見せるってことも考えられているんだが〜

なんか違う気がする。芸術、美術とちょいと違うぞ、おもろいぞ。

初めて数人での舞踏舞台を見たが、あれは群体だ。クラゲのようだった。

夜、開座で知り合った絵師さんと彼の彼女を待ちながら制作の話をする



家に着いたのは3時を過ぎていた。


開座はこちら

http://www.geocities.jp/info_kaiza/

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