TAP-residence-08

ようやく９個できました。あと３つ。

根を詰めて作業したため、腱鞘炎になりましたのですが
まぁ職業病なので、騙します。
バンテリンの世話になります。

わっはっはっはっはは


明日からはペースを落として、パーツの仕上げ作業も行いながら
残り分を制作。公開制作やWSも再会するかなぁ




市場はこんな感じ
かなり大きいところ
なので、将来的に
これ欲しいです。






今日は茨城の誇る
AIRのアーカスで
オープニングパーティ。
国際的なレジデンスなので
興味津々です。
TAPのみんなで
押し掛けました。


歓談が始まるとTAPアーティス達はいの一番に
飯にありつきました。

生命維持への執念が違います。

TAPの紹介をする
スタッフの奥村さん

いい事言ってるのに
会場の皆さんは
食事とかに夢中で
聞いてないので
TAPアーティスト達みんなで
フラッシュたいて
写真撮りまくりました。



せっかくなので他の作家さんの
作品制作風景をば



朝、スタッフルームに
洗濯にいったら
コスプレをしてる
畑山理沙さん達に会いました。
写真はその準備中。

なにやら怪しい猫もいました。
猫は韓国語がペラペラでした。
いったいどうなるやらら





旅人芸術家の鈴木勳さん。
食用油の残りカスなどの
廃油を分解中
そこから軽油を取り出し
特製のバイクで
来週から韓国のSAPまで往復
するらしい！！
にゃーーーー





日大建築科佐藤研究室
の皆さんは
団地の一部屋を借りて
毎日一人づつ住人が増える
というサバイバル作品。
現在１１人なので
そのための特製家具を
こしらえ中。


そんなこんなが乗っているTAP08ブログもまたまたご紹介。